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可愛くて簡単!寝相アートでハーフバースデーをお祝いしよう

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赤ちゃんが眠っている姿、もしくはゴロンとしている姿を何かに見立てて、物語を作って写真の中に収めるのが寝相アートです。まだ自由に動き回れない時期だからこそ、じっくりと取り組める寝相アート。ここでは、寝相アートを可愛く撮るポイントやアイデアをご紹介します。

寝相アートの作り方と素敵に仕上げるポイント

寝相アートの作り方と素敵に仕上げるポイント

寝相アートの作り方は、赤ちゃんの寝姿を中心に、画用紙で作った文字や家の中にある道具などを並べていくだけ。ひとつの作品になったら写真を撮りましょう。撮る際は、下記のポイントを意識してください。

あくまでも自然な赤ちゃんを

誰よりも可愛い寝相アートを写真に撮ろうと思って熱中するあまり、赤ちゃんの睡眠を妨げてしまったり、無理な姿勢を取らせたりするのはNGです。寝相アートの一番の醍醐味は、自然な表情や自然な寝相です。思ってもみなかった体勢で眠ってしまっても、それがまた素敵な寝相アートのベースになります。

自然光で撮影

室内では写真が暗くなりがちですが、フラッシュを使ってしまうと写真が平面的になりますし、赤ちゃん独特の柔らかさが出せません。何よりも赤ちゃんがびっくりしてしまいます。よく晴れた日中、お日様が差し込む明るい室内で撮影しましょう。また、自然光で撮ることで、上から撮っても影を作らずにすみます。

イメージが大切

どんな寝相を見せてくれるか、その時にならなければ分からないのが寝相アートです。そのため、赤ちゃんの普段の寝相からいくつかアートパターンをイメージして、それぞれに必要な小道具を揃えておきましょう。

寝相アートのアイデアまとめ!

寝相アートのアイデアまとめ!

赤ちゃんを文字や数字に見立てる

ハーフバースデーは1/2歳。赤ちゃんの寝相を数字の「1」に見立て、残りの数字や記号をカラフルな画用紙で作って付け足せば、簡単に寝相アートが出来あがります。

赤ちゃんが立っているかのように見せる

立体感や遠近感を出したモチーフを置くことで、まるで赤ちゃんが立っているように見せることが出来ます。また、赤ちゃんが足を縮めていれば、ジャンプをしているような写真の撮影が可能です。

絵画のように見せる

おしゃれなラグやシンプルなマットで寝てしてくれたらチャンス!赤ちゃんを囲うように額縁を置けば、赤ちゃんが芸術作品に早変わりします。

遠近法を使って不思議な寝相アート

カメラのすぐ近くでカップを写り込ませ、その奥に寝ている赤ちゃんの上半身だけをのぞかせれば、まるで赤ちゃんがカップに入っているように写ります。手のひらサイズの赤ちゃん、ペットの背中に乗った赤ちゃんなど応用が効く撮り方です。

誕生日ケーキを通販でご提供するスマッシュケーキ.comでは、ハーフバースデーの記念写真にも使える可愛いケーキをご用意しています。ピンクや水色で可愛いケーキは、寝相アートに写り込ませても素敵な写真が撮れます。是非ご利用ください。

赤ちゃんの誕生日ケーキは、是非通販サイトのスマッシュケーキ.comでご購入ください。カラフルで可愛いケーキなので、人気の寝相アートに写り込ませても素敵な写真になります。ハーフバースデーはもちろん、何歳の誕生日ケーキとしてもご利用頂けます。通販なので、ケーキを買いにいく時間が取れないという忙しい方にもおすすめです。